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GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ- 富士見ミステリー文庫 発売日:2005年01月15日 初版発行 ISBN 4-8291-6288-0 イラスト:武田 日向 角川文庫 発売日:平成二十二年五月二十五日 初版発行 価格 580円(税込) ISBN 978-4-04-428110-6 目次 プロローグ『黒き塔の幻想』 第一章 錬金術師の回顧録 リヴァイアサン―Leviathan 1― 第二章 ぜんまい仕掛けの闇の歴史 アフリカの歌 第三章 美しき怪物 リヴァイアサン―Leviathan 2― 第四章 意地悪フリルと屁こきいもり リヴァイアサン―Leviathan 3― 第五章 さらば、怪物よ リヴァイアサン―Leviathan 4― エピローグ 予感 キャラクター ヴィクトリカ・ド・ブロワ 久城 一弥 アブリル・ブラッドリー セシル先生 グレヴィール・ド・ブロワ コルデリア・ギャロ ブライアン・ロスコー ウォン・カーイ リヴァイアサン
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亡者恐皇 ゼフ・リヴァイビング SR 闇 (7) クリーチャー:ダークロード/リビング・デッド/竜の一族 6000 ■G・ゼロ−自分の墓地にカードが10枚以上あり、自分の《亡者恐皇 ゼフ・リヴァイビング》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーよりパワーの低いクリーチャーは、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■スレイヤー ■ブロッカー ■W・ブレイカー 作者:翠猫 DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」収録。ダークロードとリビング・デッドを併せ持つ竜の一族。 スレイヤーでブロッカーのW・ブレイカー。自分の墓地にカードが10枚以上あればタダでバトルゾーンに出せる。更にこのクリーチャーよりパワーの低いクリーチャーはすべて可能ならこのクリーチャーを攻撃しなければならなくなる。 収録エキスパンション DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」 関連 Prev 《竜の恐皇 ゼフ》 Next 評価 名前 コメント
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レヴィヤサン リヴァイアサンの別名。
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308729425/411-419 ここは上海の結構いいホテル。俺は部屋の前で、妹様が着替えを済ませるのを待っている。 何でも俺妹の中国でのイベントということで、俺達は黒猫、沙織と上海に来ているのだ。 昼間の熱烈歓迎が終わり、美味しい夕食をいただいたあとで俺と桐乃、黒猫と沙織とでそれぞれツインの部屋に入った。 さて、のんびりくつろごうかと思ったところで、桐乃が着替えるので少しの間部屋を出ろと言う。 そんなのバスルームでやればいいだろと思ったが、とにかく押し切られる形で俺は部屋を離れた。 桐乃と約束した時間になったので俺は部屋に入る。なぜか電気が消えていたので点けようとすると 「電気は点けないで」との桐乃の声。俺はそれに従い部屋の奥へと進む。 「桐乃……………」 厚手のカーテンが開かれ、ライトアップされた建物の灯りがうっすらと室内を照らす。そこに浮かび上がった桐乃の立ち姿。 一見すると、以前の人生相談の時来ていた寝間着にも見えたが、よくよく見るとそれはいわゆるスケスケなネグリジェってやつだった。 「どう、似合うかな?」 桐乃が尋ねるが、俺はしばしの間、桐乃の妖艶な姿に見入っていた。乙女の柔肌、胸の膨らみ、そして…… 「ああ、何と言うか、エロ可愛いな、桐乃」 その答えに桐乃がどう思ったかは分からないが、桐乃はさらに話し掛けてくる。 「やっとふたりっきりになれたね、京介。」 それを聞いて俺はまた興奮しちまった。不覚にもリヴァイアサンがむくむくっとかま首をもたげる。それに気付いたらしい桐乃。 「もぅ、京介のえっち…大きくさせちゃって」 「だってなあ」 「でもね、京介。今日はあたしもえっちだから責められないね。それで京介、あの、京介の………」 顔を急に真っ赤にする桐乃。 「どうした?」 「見てもいいかな?京介の、その、ごめん何て言えばいいか自分でもわかんなくて」 ここに来て恥じらいを見せる桐乃な俺はきゅんときてしまった。 「ああ、だったらこう言えよ。『リヴァイアサン』って」 「リヴァイアサンって魔物の名前だっけ?でも、ピッタリな名前かも。 じゃあ改めて、京介のリヴァイアサン、見せてもらってもいいかな?」 ※※※ 桐乃の目の前で、俺はズボンを下ろす。トランクスを脱ぐ迄もなく、不覚にも元気なリヴァイアサンが隙間から飛び出していった。 「うわあ……」 「もしかして、キモいとか思ってたりするか?」 「ううん、大丈夫。触ってもいい?」 俺が頷くと、桐乃の掌がリヴァイアサンを包み込む。 「リヴァイアサンが、ピクピクしてるよ」 そういいながら桐乃は掌でしごき始めた。 「痛かったら言ってね」 「大丈夫。自分でやる時はもっと激しいんだぞ」 その言葉に安心したのか、桐乃の手の動きは段々はやくなっていく。 「いい、すげえ気持ちいいよ、桐乃」 「いきそうになったら言ってね。京介がいくところを、この目で見たいから……」 「わかった。もっと激しくしごいてくれ……いい、もういきそう……」 桐乃がその言葉に顔を寄せた瞬間、リヴァイアサンから勢いよく精液がほとばしる。 「きゃあん」 思わず声をあげる桐乃の顔を、容赦なく白濁が襲う。妹に顔射……俺はその背徳感に興奮しちまった。 「すまん、大丈夫か?」 「うん。これが京介の赤ちゃんの素なんだね、なんか、変な味がする……」 口元に垂れたものをぺろりと舐めながら、桐乃はそう呟いた。 桐乃の顔を拭ってやったあと、俺は桐乃にリクエストをした。 ※※※ 「この前はさ、桐乃が俺を抱きしめてくれたけど、 あの後、俺もこうして桐乃を抱きしめたいって思うようになったんだ」 俺は桐乃の背後に立ち、身体に手を廻す。 「桐乃、楽にしていいんだぞ」 「うん、わかってるけど、変に緊張しちゃって。やっぱエロゲーとは違うよね」 そんなことを言う桐乃が、今は可愛くて仕方がない。 「桐乃のことを感じたいんだ」 そう言って俺は桐乃の後頭部に顔を近付ける。シャンプーのいい匂いにたまらずクンクンしてしまう。 「きょ…京介、あぁん」 俺がぺろりと舌を出してうなじを舐めたら、桐乃が可愛らしい声を上げた。 それがまたたまらないので俺は耳たぶとかも舐めたり息を吹き掛けたりしてみた。 「あぁん、駄目、駄目ったら、もぅ……」 そんなため息を尻目に、俺はいよいよ桐乃のおっぱいに手を伸ばす。 ネグリジェに手を潜り込ませ、何も着けてない乳房を掌に収める。 「おっぱい、前より大きくなってるな」 「いつとの比較なわけ?まあ、確かに大きくなってるのは否定しないケド」 「もっと大きくなると嬉しいんだけどな」 「馬鹿、変態!」 そう言いながらも桐乃は俺のなすがままに身をまかせている。 「あぁ…京介のいやらしい豊胸マッサージで、あたしのおっぱいどんどん成長しちゃうかも… 陸上とか、モデルとかに影響出たら京介の責任だからね……」 「じゃあおっぱいはこの辺にしとく」 俺は黒いパンティ越しに桐乃の臀部をいじくり廻す。むっちりしたお尻の肉付きは、これで陸上やってんだよなと疑問になりつつも、俺を虜にした。 そしていやらしい指は、桐乃の大事なところをまさぐり始める。 布越しに伝わる、濡れた感触。桐乃が感じてると思うと、指先が段々荒々しくなっていく。 「京介が、弄ってる…あたしのを……あはっ… エッチな兄貴に痴漢されちゃって、あたしいかされちゃう、いかされちゃうよぉ……ああっ、ああん……」 ぶるぶるっと身体を震わせると、桐乃はがくっと膝をおとした。 ※※※ 桐乃をベッドに横たえさせて、ネグリジェを捲りあげる。 ここまでも十分エロすぎるんだが、ここで終わりになんて、もうできなかった。 「やべぇ、やばすぎるぜ。桐乃。もう止まんない。このまま、最後まで行っちゃってもいいか?」 一応尋ねてはみたが、もし桐乃が拒んだとしても、今の俺は無理やりにでも桐乃を犯してたかもしれない。 だから、桐乃が応じてくれたのには、正直ホッとしたのだった。 「あぁん、さっきあんだけ顔を汚しまくったのに、京介のリヴァイアサンはもう復活してるよぉ……」 「それもこれも俺の妹がエロ可愛すぎるからいけないんだぜ。じゃあ、いくからな」 早く桐乃が欲しくて仕方ない俺のリヴァイアサンが、桐乃の濡れ濡れなおまんこに侵入していく。 ずぬんっ! 「あっっ!!」 「大丈夫か桐乃、無理すんなよ」 「ん、んッ、大丈夫…かな?あんまり京介のリヴァイアサンが大きいから… でもいいから続けて、リヴァイアサンで、あたしを犯して!!」 その言葉に流されるままに俺は腰を動かし始めた。 ぬちゅぬちゅといやらしい音が響く。 「あっ、あっ、感じる。リヴァイアサン感じちゃうぅ……」 「ううっ、桐乃の締め付けが気持ちよすぎるぜ」 「やん、あん、あん、リヴァイアサンエロいよぉ……エロエロリヴァイアサンで、もぅ、たまらないの」 「くっ、桐乃、もう出そうだ」 「えっ、あっ、ああっ」 俺は間際に腰を引いて身体を起こすと、びゅびゅっと飛び出た精子が桐乃の身体に飛び散る。 「ああん、京介の精子が、熱いよぉ……」 ※※※ 「さっきはあたしが京介に犯されちゃったから、今度は、あたしが京介を犯すんだから」 そう言うと桐乃は横たわる俺の腰のうえにまたがった。 「ホント、いやらしいリヴァイアサン、でも大好き。京介と、京介のリヴァイアサン……」 桐乃は腰を落として、リヴァイアサンを受け入れる。俺もたまらず腰を突き上げる。 「ああ!!奥までずんってきちゃってるよぉ…いやん、いやん…激しいの、でもイイ、激しいのイイっ!」「おい、そんなに激しいと、こらえきれずに出しちゃうぞ」 「お願い、今度は中に出して!!京介のリヴァイアサンを全部受け入れるから」「いやまずいだろ」 「イイ、いいから」 「あっ、ダメだ」 しかし桐乃は俺を押さえつける。 「そのまま、そのまま京介の精子を注いぢゃって!!あっ、イク、イッちゃうう!!!」 「ああっ、桐乃!!!」 そのまま精子は桐乃の中にとぶどぶと注ぎこまれていった。 ※※※ 桐乃に中出ししてしまったことで俺の理性は飛んでしまっていた。もうどうなってもいい。 俺はひたすら目の前の桐乃を貪ることしか頭になかった。 「桐乃がここまで淫乱妹とは思わなかったぜ、こうなったら精根尽き果てるまで桐乃を犯しまくってやるからな」 「あたしのことばかり責めても駄目だからね。京介のリヴァイアサンだっていくらあたしを犯しても固いままなんだから」 俺は何がなんだかわからないままに腰をふりまくっていた。 桐乃の喘ぎ声が快感になっていた。桐乃にしても俺になされるままだしな。 「ああん激しいよぉ……感じちゃう、感じちゃう…でもこれで京介の子供ができるね」 「えっ??」 「こんだけ京介に気持ちよくされて、そして京介の子供できるなら、あたし、どうなってもいい……」 「桐乃……」 「京介、お願い、あたしをイカせて、そしてあたしを孕ませて……」 俺はふと我にかえった。そして自分の快楽だけに溺れてたのを反省した。 桐乃の思いに気付くと、より桐乃が愛おしくなってたまらなかった。 「桐乃、好きだよ。愛してる。だから、だから俺の子を孕んでくれ!!」 「うん、うれしい。あたし受け止めるから、兄貴の精子、いっぱいちょうだい……」 「おりゃああっ」 俺はこれまでになく激しく腰を桐乃に打ち付けた。 「ああん、イクイク、京介のリヴァイアサンにイカされちゃう……孕んじゃうぅ……ああっ ああっ 兄貴大好きぃぃ!!!!」 ほとばしる精子が桐乃から溢れださんばかりに注がれていく。 俺と桐乃は快感に震えながら果てたのだった。
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Kraken Kraken クラーケン HP 800 備考 サイズの大きい遠距離渦を撃つ上に本体も大きい。 Gold/アクアマリンの中から1つおとす Sea Bishop シービショップ HP 8,000 備考 Gold/アクアマリンの中から2つおとす Neptune ネプチューン HP 80,000 備考 Gold/アクアマリンの中から3つおとす Leviathan リヴァイアサン HP 800,000 備考 Gold/アクアマリンの中から4つおとす memo 恐ろしい海のバケモノ…と思いきや、このゲームでは食用で養殖もされている。 食用にしてはちょっと強い気がするぞ、特にリバイアサン。 -- るろう人 でかい見た目から分かる通り、タフ。 遠距離攻撃もするので、序盤に集団で襲われたら苦戦。 -- 不霊夢 振り向かれてアッー -- る 武器での攻撃は、遠距離攻撃を食らう可能性が高い。 慣れない内はこっちも魔法で対抗した方が絶対安全。 それにしても、タコ型のリヴァイアサンなんて初めて見た。 -- scalnof ネプチューン -- 使用済み Kraken:クラーケン、北欧伝承の海の怪物。 Sea Bishop:Bishop…司教、ビショップ 直訳ダジャレじゃなく、海外ではSea Bishopで海坊主だそうで Neptune:ネプチューン、ローマ神話の海神ネプトゥヌス。 Leviathan:リヴァイアサン、旧約聖書に登場する海の怪物(レヴィアタン) -- 名無しさん リヴァイアサンってたこだったんだ・・・ -- 名無しさん Neptuneは日本語に訳すと「海王星」 -- りぃまんぶらざぁず Leviathanはアッー -- 名無しさん Leviathan倒すのに50分くらい掛かった 2,5Gゴールドか・・・ふぅ・・・ -- 名無しさん 皆さんへ、 「食うな」 以上。 -- きゃあぁぁぁ Leviathanは油断すると怖い -- 名無しさん NIN NINの引っかき攻撃は Krakenも 歯が立たない(・皿・;) -- ワイバーン系 Leviathan=剣LV1000 攻撃力500 火属性400くらいでいけた 20分くらいかな 今だったら1分だけどwww -- ρ チョ○○2のリヴァイアさんとはどういう違いだろうか・・・。 -- 奴 リヴァイアサンは、ここはタコだけど本当は恐竜の姿だった。 -- 奴 Leviathan倒したけど全部アクアマリンだった…orz -- 名無しさん クラーケンってパイレーツオブカリビアンに一回でたな -- ギコネコ リヴァイアサン倒したー -- sasasa 醤油つけて食いたい (え -- えwd ハイいろ1おく14めんで -- ささうお 負けた -- キボクラ ただ目がふえただけじゃね -- キボクラ 今回ネプチューンより先にリヴァイアサン出た -- ジュン2 リヴァイアサンを2分で、撃破 余裕すぎるぐらい、雑魚かった -- ダーク っs -- ? おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお -- 名無しさん リヴァイアチャンつおい -- ふt 倒したけど画面端にいたから報酬とれんかった(;ω;) -- 名無しさん 名前 コメント
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キング・バミューダトライアングル P 水文明 (3) キング・クリーチャー:リヴァイアサン 12000 ■自分の手札またはマナゾーンに3種のキング・セル《王の成長性》《王の巨体》《王の力》が揃っていれば、合体させ、コストを支払ってこのキング・クリーチャーを召喚してもよい。 ■ブロッカー ■このクリーチャーが出た時、カードを2枚引いてもよい。 ■このクリーチャーはブロックされない ■T・ブレイカー 合体前→《王の成長性》、《王の巨体》、《王の力》 作者:恥さらしあざらし キング・クリーチャーを作ろうとして思いついたもの。キングつながりで、非進化で単種族のものの命名ルールが「キング・○○」であるリヴァイアサンのものを作ることに決めた。最古のキングである、第1弾のリヴァイアサン3体を混ぜた性能で、コストは最軽量の《キング・クラーケン》準拠。 手札orマナ-3に対して、召喚酔いするクリーチャー+1と手札+2なので、アドバンテージ的には3 3交換でトントン。単体ではG・ストライクしか無いカードを3枚揃えた上で3マナ払っている割には地味。 クリーチャーとしてのスペックは高いものの、召喚酔いする上に除去耐性が一切無いため、出した返しのターンで即座に除去されると厳しい。 余裕があれば、スピードアタッカーを付与して、即座にブロックされないT・ブレイカーを叩き込んでもいいか。 フレーバーテキスト (なし) 関連 + ... 《キング・クラーケン》 《キング・ポセイドン》 《キング・オリオン》 評価 名前 コメント
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溶岩魚リヴォルアサン 第三章『水棲種』 怪魚種 巨大魚類 炎属性完全適応例 『 溶岩魚(またはリヴォルアサン) 』 生態 灼熱のマグマに生息する巨大魚。 龍に似た頭部を持ちトゲトゲしい真っ赤な鱗に覆われている。 地中深くに流れるマグマの川を回遊し餌である岩壁を齧って生息範囲を広めている。 大変長寿だが産卵回数は少なく100年に1度1つだけ卵を産むだけなので生息数も少ない。 この怪魚の卵は不老不死の妙薬として言い伝えられており、過去幾人もの権力者が手に入れようとした。 だがその生態ゆえ卵を手に入れた者は1人もおらず、真偽のほどは確かではない。 関連事項 魔物生態辞典 第三章
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レイヤサン リヴァイアサンの別名。
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絶零冰竜 ザヴァイア LGD 水 (8) クリーチャー:フリージング・ドラゴン/竜の一族 9000 ■自分の他の水のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、自分の他の水のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、このクリーチャーは選べない。 ■W・ブレイカー ■アブソリュート・コールド:相手のクリーチャーの攻撃の終わりに、他のクリーチャーをすべてタップしてもよい。そうした場合、ターンの残りを飛ばす。この効果を使ったなら、次の自分のターン、誰もクリーチャーを召喚できず、他のクリーチャーは攻撃できない。 作者:翠猫 絶零冰竜(アブソリュート・コールド) ザヴァイア DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録のレジェンド・ドラゴン・カード。フリージング・ドラゴンと竜の一族を種族に持つ。 コスト8パワー9000のW・ブレイカー。自分の他の水のクリーチャーがいれば攻撃もブロックもされず、選ばれない。除去耐性の高さはピカイチである。 このクリーチャーのみが持つ固有能力アブソリュート・コールドは相手クリーチャーの攻撃の終わりに他のクリーチャーをすべてタップすることでターンを強制的に終わらせられるという効果。更にこの効果を使うと次の自分のターン中に誰もクリーチャーを召喚できなくなり、《絶零氷竜 ザヴァイア》以外のクリーチャーが攻撃できなくなる。 召喚してクリーチャーをバトルゾーンに出せなくなり、味方が攻撃できなくなるという弱みはあるものの相手のS・トリガー獣も封殺できる点は非常に強力。このクリーチャー自身の場持ちの良さも相まって何度も使用することが出来る。弱点は発動のタイミングが攻撃の終わりであるということ。つまり相手の最初の攻撃自体はしっかり通ってしまう。他のクリーチャーがいなくなればこのクリーチャーの除去耐性は一切なくなってしまう点にも要注意。 収録エキスパンション DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」 評価 名前 コメント